性格分析のABCDEから、人に対する関係と自分に対する関係について見ていきます。
 

 まず、A(きびしい親)とB(優しい親)に注目します。A(きびしい親)の高い人は、相手の欠点から目に入ります。だから、どうしても「相手が間違っている」ということになります。
 

 B(優しい親)の高い人は、相手の長所から目に入ります。だから、「あなたは正しい」ということになります。
 

 この関係から、A(きびしい親)がB(優しい親)よりも高ければ、「あなたは、間違っている」という意識で生きています。

 

 B(優しい親)がA(きびしい親)よりも高ければ、「あなたは、正しい」という意識で生きていることになります。これが対人関係に対する態度です。
 

 次は、自分に対する態度です。D(自由気ままな子供)とE(人の評価を気にする子供)に注目します。

 

 D(自由気ままな子供)の高い人は、「わたしは、正しい」という意識で生きています。自分が正しいと思っているから自由な行動ができるのです。

 

 一方、E(人の評価を気にする子供)の高い人は、「わたしは、間違っている」という意識で生きています。
 

 この関係から、D(自由気ままな子供)が、E(人の評価を気にする子供)より高い人は、「わたしは正しい」という意識を持って生きています。

 

 E(人の評価を気にする子供)が、D(自由気ままな子供)より高い人では、「わたしは間違っている」という意識で生きていることになります。
 

 以上から、4つの態度が生まれます。
 

 「あなたは正しいし、わたしも正しい」、「あなたは正しいが、わたしは間違っている」、「あなたは間違っている、しかし、わたしは正しい」、「あなたも間違っているし、わたしも間違っている」です。
 

 この点に注目して、10の性格を見直してください。自分に対する態度と、相手に対する態度によって、性格ができあがっているのに気がつかれるでしょう。 より明確に、おのおのの性格が理解できるようになるでしょう。

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